朝日新聞主催のおやこ寄席。
400名ほど入る、京都府立文化芸術会館のホールが、親子の皆様で一杯になりました。
子どもたちは、春休みに入ったばかりで、その開放感もあってか、とても元気。
帰りには、朝日新聞社から手拭いのお土産までついて、思いがけないプレゼントに、みんなとても嬉しそうでした。
楽しい春休みになると良いですね。
まん我「つる」 宗助「狸のサイコロ」 文我「平林」「うんまわし」
「奈良親と子の劇場」の例会で、奈良市学園前ホールに行ってきました。
300席ほどのホールは、音の周りもよく、客席もスロープになっており、演じやすく見て頂きやすい設えになっています。
金沢の公演を毎年させて頂いている、石川県女性センターによく似ていました。
11時と14時開演の2部構成。初めての子どもたちが多い中、落語の開設から大いに盛り上がり、特にこごろうさんの「動物園」で、トラの真似を見せるシーンでは、拍手が大きく鳴り響き、主催者の方も感動しておられました。
第1部 こごろう「動物園」 文我「平林」「うんまわし」
第2部 こごろう「つる」 文我「皿屋敷」「しの字丁稚」
今日、寄せて頂きましたのは、兵庫県尼崎市にありますピッコロシアター。
私の大師匠にあたります、桂米朝師匠のお膝元で、一門の落語会も、年に何回か催されていますので、ホール自体はとてもなじみ深いのですが、おやこ寄席で来させて頂いたのは、今回が初めてでした。
平日の夜開催というのも初めてでしたが、大ホールに一杯のご家族連れで、三世代でお越し頂いているご家庭もあり、おやこ寄席ならではの光景が見られました。
おやこ寄席レギュラーメンバーの、米平さんと宗助さん。三人での解説も、予想通りの盛り上がりとなりました。
宗助「商売根問」 米平「つる」 文我「しの字丁稚」「うんまわし」
昨日の高知公演から一夜明け、今日は、山の中を三時間ほどかけて、一路、隣の愛媛県宇和島市へ。
宇和島でのおやこ寄席は、二回目です。
主催者の片山さんが、名古屋のメルヘンハウスの会員で、会報でおやこ寄席の事を知り、五年ほど前にご連絡を始めて頂いて以来、文我独演会やおやこ寄席を催して頂いているのですが、今回は会場の都合により、おやこ寄席のみの開催となりました。
第二期のインフルエンザ到来で、間際になって来られなくなった子どもたちもいたようですが、出掛けてくれた子どもたちは、元気いっぱいで大笑いの一時間半でした。
宗助「狸のサイコロ」 文我「しの字丁稚」「うんまわし」
初めて寄せて頂いたとき、出して頂いた、宇和島名物「鯛めし」。卵出汁を、白いご飯にかけ、鯛のお刺身をのせて頂く、とても贅沢な卵ご飯です。新鮮な鯛の捕れる宇和島ならではのご馳走、今回もしっかり頂いて、大満足でした。
高知こどもの図書館主催のおやこ寄席に、宗助さんと寄せて頂きました。今年で3回目です。
前回同様、気持ちの良い主催者とスタッフの方々に迎えて頂き、和気藹々と準備が進みました。
もう桜がちらほら咲き出しましたが、ここ何日かは冬に逆戻り。東京では、初雪が降ったそうです。それでも、さすが南国高知。昼間は、結構暖かく過ごすことが出来ました。
初めの解説コーナーでは、手拭いを「ランチョンマット」と答えたお友達がいたりして、大いに盛り上がり、そのまま落語コーナーへ。
宗助「狸のサイコロ」 文我「権兵衛狸」「皿屋敷」
高知と言えば、先日の胴体着陸ですが、「すごい田舎の空港みたいね」と人ごとでニュースを見ていた人や、昼間外出していて全然知らなかった人や、地元でもいろいろだったようです。
しかし、テレビもラジオも、果ては地元の新聞社まで、「高知龍馬空港」という正式名称を使っていなかったとは、ちょっと変ですね。