仙台から、新幹線、車を乗り継いでやって来ましたのは、岐阜県飛騨高山。
道中、気温は−4℃まで下がり、仙台とはまた違った刺すような冷たさで、さすがの米平さんも少しだけ寒そうでした。
本日の会場は、飛騨・世界生活文化センター内の飛騨芸術堂というホール。
音楽ホールのような設えですが、金屏風も二双あり、しっかりした舞台作りが出来ました。
子どもたちは、ほとんどが落語とは初めての出会いでしたが、解説の段階から笑いっぱなしで最後までしっかり楽しんでくれました。
米平「犬の目」 文我「しの字丁稚」「んまわし」
公演後、夕方の公演会場に移る道すがら、遙かに見えた乗鞍岳は、頂きに雪をかぶり、夕日を浴びてとてもきれいでした。
昨日の内に新幹線で仙台入り。
東京を過ぎると、一面雪景色で、仙台市内も積もらないまでも雪が降りしきり、夜には路面が凍結。あちこちで、車がスリップ事故を起こしていました。
今日は、雪も止み、少し寒いですが良いお天気です。
会場は、大人用の落語会を12年間させて頂いている秀林寺というお寺の広間を使わせてもらい、そこに一杯の親子連れの皆様が入って頂きました。
米平「動物園」 文我「おしりつねり」「権兵衛狸」
明日は、早朝新幹線にて仙台を立ち、三重県津市での公演を午後にこなしてから、車で高山に向かいます。道中トラブルがないことを祈ります。
昨晩、姫路での落語会を終えてから、倉吉に入りました。中国自動車道院庄ICを降りて、一路倉吉へ。
今日は朝からとても良いお天気で、11月とは思えません。明日から急に寒くなるそうですが・・・
本日の助演は、一昨年にも来てもらった宗助さんです。
初めての子どもさんも多かったので、着物の説明からフルバージョンの解説をして、いざ落語の本番へ。
宗助「始末の極意」 文我「おしりつねり」「四人癖」
来年も同じ時期に開催予定ですので、山陰の皆さんまたお会いしましょう。
明日は、もう少し西へ走り安来にて公演です。