夏日を思わせる上天気の本日、今年のゴールデンウィーク2回目のおやこ寄席は、名古屋・大須演芸場です。
リピーターの子どもたちが増え、「落語の説明」も子どもたちが十分過ぎるほどしっかりしてくれるようになり、初めてのお友達はビックリ。
おやこ寄席を卒業して、独演会の方に足を運んでくれる中学生もいます。
今日も、おやこ寄席とその後の文我独演会の両方に参加していたご家族がおられ、私の理想としているサイクルが、この名古屋でも始まっていることをとても嬉しく思いました。
米平「つる」 文我「代脈」「しの字丁稚」
米平さんの幽霊は、いつでもどこでも大爆笑。得というか、損というか・・・
飛び石ではありますが、一応昨日からゴールデンウィークに入りました本日、訪れましたのは岡山県津山市の聚楽園。こちらは、350年ほど前に、当時の津山藩主によって造られた大名庭園です。
園内には、その殆どを占める大きな池があり、ぐるりを沢山の木々が取り囲んでおり、落語会は、そのほとりに建つ迎賓館で催されました。
こちらでの開催は今回で6回目になりますが、いつも当時を思い浮かべながら園内を歩かせて頂きます。
米平「犬の目」 文我「しの字丁稚」「んまわし」
会場の雰囲気に子どもたちも感化されたのか、アンケートに「風流なひとときでした」という声があり、スタッフの方たちと思わず「ほーっ」とうなずき合いました。
4月に入り、春の嵐が日本中を吹き荒れています。
満開に咲き誇っていた桜の花びらも、随分空高く舞ってしまいましたが、今日は心配していたそんな嵐も去り、良すぎるほどのお天気になりました。
おばあちゃんの着物を仕立て直してもらったという女の子のお友達が最前列で彩りを添えてくれます。
今日はリピーターのお友達が多かったので、落語の解説も少しマニアックに。
落語の合間に、大太鼓の効果音についても、汗だくの米平さん相手に説明しました。
米平「手水廻し」 文我「かまぬすっと」「おしりつねり」
新学期が始まり、「新一年生になって、ようやく来ることが出来ました」と仰って頂く親御さんの声を何人かお聞きしました。本当に有り難いことです。